立民代表選 横浜で最後の地方遊説 4候補 目指す党の姿 訴える

立憲民主党の代表選挙は25日夕方、4人の候補者が横浜市で街頭演説を行い、目指す党の姿を訴え、支持を呼びかけしました。

立憲民主党の代表選挙は25日夕方、横浜市で最後の地方遊説が行われ、4人の候補者が街頭演説を行いました。

逢坂元総理大臣補佐官は「政策の幅を広げ、多様な人材に集まってもらえる党にして、もっと強く大きくならなければならない。地域を歩いて、歩いて、どぶ板、どぶ板で地域の皆さんの声を聞いて、地域の課題を解決し、『頼れる、信頼できる』と思ってもらえる党をつくりあげたい」と訴えました。

小川国会対策副委員長は「この先、人口減少や少子高齢化、財政悪化など長年見て見ぬふりをしてきた、大きな構造問題に立ち向かわなければいけない。政治家と有権者との間に強い信頼のきずなをつくり、不都合なことも含めて語りかけ、ともに行動を促す、本物の政治をつくっていきたい」と訴えました。

泉政務調査会長は「立憲民主党のことを『批判ばかり』とか『いつも自民党とけんかをしている』と思っている人もいる。私たちはすばらしい政策と正義感を持っているからこそ、そのよさをもっと訴えていくように、これまでのやり方をさらに進化させていかなければいけない」と訴えました。

西村元厚生労働副大臣は「地方の声、女性の声、かき消されがちな小さな声を一つ一つ集め、多様性を力に変えていくことで、みんながこの国で生きていてよかったと思える社会をつくりたい。党の代表に押し上げていただき、日本初の女性の総理大臣として、この国の政治を変えていく」と訴えました。

ポイント制で争われる今回の代表選挙で、ポイントの半数を占める地方議員や党員・サポーターの投票は、来週29日に締め切られます。

そして翌30日の臨時党大会で、地方議員と党員・サポーターの投票の結果が報告された後、国会議員らが投票し、新しい代表が選ばれることになっています。