野球 明治神宮大会 中央学院大が初優勝 慶応大に9対8

野球の明治神宮大会は25日、決勝が行われ、大学の部は中央学院大が慶応大に9対8で競り勝って初優勝を果たしました。

大学の部の決勝は、19年ぶり3回目の出場の中央学院大と慶応大の顔合わせになりました。

序盤リードを許した中央学院大は4回に2点を返し、続く5回、3番の佐藤晃一選手のツーランホームランで4対5と1点差に詰め寄ります。

さらに6回には打者一巡の攻撃で一挙に5点を奪って、9対5と試合をひっくり返しました。

中央学院大は、7回から登板した5人目の山崎凪投手が慶応大の反撃を許すも、粘りのピッチングをみせ、9対8で競り勝って初優勝を果たしました。

初優勝を果たした中央学院大学の菅原悦郎監督は「ここまで来るのに山あり谷ありだったが、優勝できてよかった。リーグ戦の後、1時間半から2時間、毎日打ち込んだ結果がきょうの集中打を生んだと思う」と話しました。