巨人 陽岱鋼を自由契約 “新たなステージで挑戦を”と申し出

プロ野球、巨人はFA=フリーエージェントで移籍して5年目の陽岱鋼選手について来シーズンの契約を結ばず、自由契約にすると発表しました。
球団によりますと、陽選手から新たなステージで挑戦したいと自由契約の申し出があったということです。

プロ16年目、34歳の陽選手は日本ハムで盗塁王やゴールデングラブ賞を4回、獲得するなど、走攻守の三拍子のそろった外野手として活躍し、平成28年のオフに国内に限ったFAで巨人に移籍しました。

陽選手は5年契約の推定で総額15億円で契約し、レギュラーとしての活躍が期待されていましたが、けがや打撃不振で最も多く試合に出場したのは令和元年の110試合で、今シーズンはわずか7試合の出場で打率1割4分3厘でした。

巨人は来シーズンも契約をする方針でしたが、25日「陽選手から来シーズンは新たなステージで挑戦したいとの申し出があった」などとして来シーズンの契約を結ばず自由契約にすると発表しました。