スノーボード女子 17歳村瀬「金メダルを」北京五輪へ意気込み

スノーボード女子ビッグエアのワールドカップで、今シーズン初優勝を果たした17歳の村瀬心椛選手が、開幕まで2か月余りとなった北京オリンピックに向けて「金メダルを取りたい」と意気込みを語りました。

17歳で高校2年生の村瀬選手は先月、今シーズンのビッグエアのワールドカップ初戦で初優勝を果たしていて、ともに取り組んでいるスロープスタイルとともに、北京大会での活躍が期待されています。

開幕まで2か月余りとなる中、地元の岐阜県にある屋内スキー場で練習を公開しました。

村瀬選手は利き足とは逆の、右足を前にして滑る技の練習に力を入れていて、練習場の斜面の中腹にある小さなジャンプ台で「エア」と呼ばれるジャンプを繰り返していました。

25日はスロープスタイルの練習も行い、板をさまざまな向きに変えながら細いレールの上を滑り、感覚を確かめていました。

村瀬選手は「オリンピックが近づいてきたのを実感している。初戦のワールドカップを終えて調子はいい」と手応えを口にしました。

オリンピック本番に向けては「小さいころからの夢が、オリンピックに出て金メダルを取ることなので、それが実現できるように頑張っていきたい。日本中の人たちが注目する舞台で活躍して、応援してくれる人たちに恩返しがしたい」と意気込みを話していました。