自民 竹下派に代わり「茂木派」発足 茂木幹事長が派閥会長就任

自民党竹下派は25日の総会で、亡くなった竹下元総務会長の後任の会長に、茂木幹事長が就任することを了承し「茂木派」が発足しました。

自民党竹下派は、会長の竹下元総務会長がことし9月に亡くなり、会長ポストが空席になっていて、24日に幹部らが会合を開き、会長代行を務めていた茂木幹事長を後任の会長とすることを了承しました。

これを受けて、25日に開かれた総会に改めて茂木氏を会長にする人事案が提案され、全会一致で了承されました。

また、新たな事務総長に新藤元総務大臣を、副会長に加藤前官房長官ら4人を充てることも了承されました。

これにより、およそ3年半続いた竹下派に代わって「茂木派」が正式に発足しました。

総会のあと、茂木氏は記者団に対し「和やかな風通しのよい、一致団結して行動できる力強いグループにしていきたい。多くの議員が来年の参議院選挙で改選を迎えるので、全員が当選できるようしっかり応援していきたい」と述べました。