米 バイデン大統領 健康診断で見つかったポリープ 良性と確認

アメリカのバイデン大統領が先週受けた健康診断について、主治医が追加の見解を出し、大腸から切除したポリープは良性だったと発表しました。

アメリカのバイデン大統領は先週、健康診断を受け、そのあと発表された主治医の見解では、大腸に3ミリのポリープが見つかり、切除したものの「健康で丈夫であり、大統領としての職務に十分適応できる」としていました。

この切除したポリープの組織を精密に検査した結果が24日に公表され、それによりますと、ポリープは良性と確認されたということです。

そのうえで今後、7年から10年の間に大腸の内視鏡検査といった定期的な観察が推奨されるとしています。

このポリープについては、すでに先週「良性と見られる」との主治医の見解が発表されていましたが、今回、組織の検査結果を改めて発表することで、大統領の職務を担ううえで問題がないとアピールした形です。

バイデン大統領は20日に誕生日を迎えて79歳となり、アメリカ史上最高齢の大統領であることから、その健康状態には常にメディアなどの関心が集まっています。