クリスマスを前にサンタ連想させる魚やエビ展示 大分の水族館

クリスマスシーズンを前に、大分市の水族館ではサンタクロースを連想させる赤と白の模様を持つ魚などを紹介する特別展が開かれ、訪れた人たちが一足早いクリスマス気分を楽しんでいます。

この特別展は大分市にある水族館「うみたまご」が、毎年クリスマスシーズンを前に開いているものです。

会場には9種類の魚やエビが展示されています。

このうち「ソードテール」という熱帯魚は体長が3センチほどで、鮮やかな赤と白の模様がサンタクロースを連想させます。

また、体長2センチほどの熱帯魚「ラミーノーズテトラ」は、頭の部分が赤いことから赤い鼻のトナカイに見立てられています。

5つの水槽を順番に見ていくと「サンタクロースが魚の世界にもプレゼントを届ける」というストーリー仕立てになっていて、訪れた人たちは一足早いクリスマス気分を楽しんでいました。

東京から訪れたという20代の女性は「華やかでかわいらしく、見に来てよかった」と話していました。

特別展を担当しているうみたまごの佐々木裕己さんは「展示している生き物は小さいものの、それぞれ個性があるのでじっくり観察しながら楽しんでほしい」と話していました。

この特別展は来月25日のクリスマスまで開かれています。