株価 小幅に値下がり 1日の値上がりの利益確定で売り注文

2日の東京株式市場は、日経平均株価が1日、700円以上値上がりしたことから、いったん利益を確定させるための売り注文が出て小幅に値下がりしています。

日経平均株価、午前の終値は1日の終値より66円59銭安い、2万9580円49銭。

東証株価指数=トピックスは9.04下がって、2035.68。

午前の出来高は5億7245万株でした。

市場関係者は「日経平均株価がきのう、ことしに入って2番目の上げ幅となる700円以上の値上がりとなったことから、多くの銘柄でいったん利益を確定させようという売り注文が出ている。一方で、1日のニューヨーク市場に続き香港などのアジアの主な市場で株価が上昇していることから、引き続き投資家が積極的にリスクを取る動きもみられる」と話しています。