NY ダウ平均株価 2営業日連続で最高値更新

週明け1日のニューヨーク株式市場は、景気の先行きへの期待感から買い注文が出て、ダウ平均株価は2営業日連続で最高値を更新しました。

ニューヨーク株式市場では、先週末の29日にダウ平均株価の終値が最高値を更新するなど、このところ株価の値上がりが続いていて、1日も景気の先行きへの期待感から買い注文が出ました。

このため、ダウ平均株価は一時、3万6000ドルを上回って取り引き時間中の最高値を更新しました。

終値は、先週末に比べて94ドル28セント高い3万5913ドル84セントと2営業日連続で最高値を更新しました。

また、IT関連銘柄の多いナスダックの株価指数も上昇し、3営業日連続で最高値を更新しました。

市場関係者は「このところの企業の決算発表で業績が好調なことを受けて、需要は今後も強いという見方から景気の先行きへの期待感が広がり、株価を押し上げた。市場では、2日から開かれるFRB=連邦準備制度理事会の金融政策を決める会合の議論に関心が集まっている」と話しています。