六甲山 スキー場で人工雪を使ったゲレンデづくり始まる 兵庫

神戸市の六甲山のスキー場では、来月のオープンに向けて、1日から人工雪を使ったゲレンデづくりが始まりました。

神戸市の「六甲山スノーパーク」は、神戸市の中心部から車で30分余りの場所にあり、毎年、京阪神からの客を中心に多くの人でにぎわいます。

来月4日のオープンに向けて1日からゲレンデづくりが始まりました。

専用の機械で砕かれた氷は1センチほどの大きさで、パイプから斜面の芝生に吹き出されるとどんどん積み上がっていきました。

機械から放出される人工雪は1時間当たり10トンで、これから24時間態勢で作業を進め、最終的に7200トンを作る予定だということです。

運営する会社によりますと、例年およそ14万人が訪れるということですが、昨シーズンは新型コロナの影響などで6万9000人と落ち込みました。

今シーズンはコロナの感染者が減少傾向にあることなどから、感染対策を取ったうえで7万人を超える客を見込んでいるということです。

広報の永田大智さんは「毎年、多くの親子連れでにぎわいますが、この冬は北京オリンピックがあるので、スノーボードやスキーを始めようと考えている初心者にも楽しんでもらいたいです」と話していました。