最高齢は89歳 選手全員が77歳以上の野球大会 大分

77歳の喜寿を過ぎた野球愛好者たちが集う大会が大分市で開かれ、年齢を感じさせないはつらつとしたプレーを見せていました。

この大会は大分県還暦軟式野球連盟が77歳の喜寿を過ぎた野球愛好者たちを対象に健康の促進につなげてもらおうと企画しました。

会場となった大分市の大分スポーツ公園には県内各地から77歳から89歳までの8チームの選手たち、130人余りが集まりました。

開会式では選手を代表して大分市に住む86歳の赤峰幸康さんが「大会に参加できて喜んでいます。けがのないようプレーすることを誓います」と力強く宣誓しました。

試合は負担になりすぎないように7イニング制にしたほか、守備は10人であたったり、試合時間を80分間に制限したりするなど特別ルールで行われました。
時折雨が降る中、選手たちは強い当たりのヒットを打ったり、盗塁を決めたりするなど年齢を感じさせないはつらつとしたプレーを見せていました。

投手として出場した日田市に住む82歳の佐藤光男さんは。

「この年になってみんなと一緒に試合ができて幸せです」と笑顔で話していました。