投票率向上へ 投票済証に地元ゆかりの戦国武将 岐阜 御嵩町

衆議院選挙の投票率向上につなげようと、岐阜県御嵩町は戦国武将が描かれたユニークな投票済証を投票を終えた人に配っています。

御嵩町の選挙管理委員会は投票率アップのために平成29年の県知事選挙以降、毎回、オリジナルの投票済証を配っています。

今回の衆議院選挙では、地元ゆかりの戦国武将、可児才蔵の姿が描かれた2種類と、選挙管理委員会の大きく赤い印鑑で御朱印風にデザインされたものの合わせて3種類を準備しました。

新型コロナの感染対策として投票日の混雑を少しでも緩和しようと、投票日に配る投票済証は御朱印バージョンだけにして、期日前投票をした人は武将バージョンも選べるようにしています。
町によりますと、今回の衆議院選挙で24日までに期日前投票をした人は、前回、4年前の選挙のおよそ2倍にあたる1225人だということです。

御嵩町選挙管理委員会三野智樹さんは「投票済証で、投票日の混雑回避を期待できるとともに、町ゆかりの武将など、地域の魅力も伝えたい」と話していました。