衆院選 「投票に必ず行く」「期日前投票した」で61% 世論調査

NHKが行った世論調査で、今月31日に行われる衆議院選挙の投票に「必ず行く」と答えた人は、「期日前投票をした」という人と合わせて61%で、公示前に行った先週の調査で「必ず行く」と答えた人と比べて5ポイント高くなりました。

NHKは今月22日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは、5525人で、57.1%にあたる3157人から回答を得ました。

それによりますと、岸田内閣を「支持する」と答えた人は48%で、先週の調査と比べて2ポイント高くなり、「支持しない」と答えた人は27%で、先週より1ポイント低くなりました。
次の日曜日、今月31日に行われる衆議院選挙の投票に行くかどうか聞いたところ、「必ず行く」が52%、「行くつもりでいる」が24%、「行くかどうかわからない」が8%、「行かない」が5%、「期日前投票をした」が9%でした。
「必ず行く」と答えた人と、「期日前投票をした」と答えた人は合わせて61%で、公示前に行った先週の調査で、「必ず行く」と答えた人と比べて5ポイント高くなりました。
衆議院選挙にどの程度関心があるか聞いたところ、「非常にある」が29%、「ある程度ある」が47%、「あまりない」が14%、「まったくない」が5%でした。
前回選挙からの4年間の、自民党と公明党による政権の取り組みをどの程度評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が6%、「ある程度評価する」が45%、「あまり評価しない」が31%、「まったく評価しない」が12%でした。
今回の衆議院選挙で、与党と野党の議席がどのようになればよいと思うか聞きました。
「与党の議席が増えたほうがよい」が24%、「野党の議席が増えたほうがよい」が31%、「どちらともいえない」が39%でした。
新型コロナウイルスをめぐる政府のこれまでの対応を、どの程度評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が9%、「ある程度評価する」が50%、「あまり評価しない」が28%、「まったく評価しない」が8%でした。
緊急事態宣言の解除後、新型コロナウイルスの感染が再び拡大する不安をどの程度感じるか聞いたところ、「大いに感じる」が27%、「ある程度感じる」が52%、「あまり感じない」が13%、「まったく感じない」が2%でした。