山口市長選 新人の前副市長 伊藤和貴氏が当選

山口市長選挙は、今の市政の継承を掲げた前副市長の伊藤和貴氏が初めての当選を果たしました。

山口市長選挙の結果です。

▽伊藤和貴(無所属・新)当選 5万9988票。

▽佐々木信夫(諸派・新) 7989票。

前の副市長で、自民党、立憲民主党、公明党が推薦した伊藤氏が、初めての当選を果たしました。

伊藤氏は山口市出身の63歳。市の総務部長などを経て、平成28年からは副市長として、今期かぎりで退任する今の渡辺純忠市長を支えてきました。

伊藤氏は、今の市政の継承を掲げて選挙戦に臨み、推薦を受けた各党の支持層やいわゆる無党派層などからも幅広く支持を集め、初めての当選を果たしました。

伊藤氏は、「渡辺市政が掲げてきた中核都市づくりをしっかり受け継ぎさらに発展させる。同時に周辺地域、農山村地域の農業振興などに取り組み、子育て環境や教育環境もしっかり整えていきたい」と抱負を語りました。

今回の投票率は、44.09%と、前回・4年前の選挙をわずかに上回りました。