参院補選 静岡と山口の選挙区 投票 まもなく締め切られる

岸田内閣にとって、最初の国政選挙で衆議院選挙の前哨戦となる参議院静岡選挙区と山口選挙区の補欠選挙は、まもなく投票が締め切られます。与野党の激しい選挙戦となった静岡選挙区の午後6時現在の投票率は、26.91%でおととし行われた前回の参議院選挙と比べて3.44ポイント低くなっています。

参議院静岡選挙区と山口選挙区の補欠選挙は、いずれも自民党が持っていた議席をめぐる争いです。

選挙管理委員会によりますと
▽静岡選挙区は、午後6時現在の投票率が26.91%で、おととし行われた前回の参議院選挙と比べて3.44ポイント低くなりました。

▽山口選挙区は午後4時現在の推定投票率が18.40%で、おととしと比べて4.62ポイント低くなっています。

また23日までに「期日前投票」をした人は、
▽静岡選挙区では、有権者のおよそ15%に当たる45万9530人、
▽山口選挙区では、有権者のおよそ12%に当たる14万446人でした。

今回の2つの補欠選挙は、岸田内閣にとって初めての国政選挙で、与野党双方は、今月31日に投開票が迫った衆議院選挙の前哨戦と位置づけ、激しい選挙戦を展開しました。

投票は、まもなく午後8時に締め切られ、開票が順次始まることになっています。