“衆院選の前哨戦”参院補選 静岡・山口選挙区 きょう投開票

岸田内閣にとって最初の国政選挙となった参議院の静岡選挙区と山口選挙区の補欠選挙は、24日投開票が行われます。
与野党双方は、1週間後に投開票が迫る衆議院選挙の前哨戦と位置づけていて、結果は衆議院選挙に影響を与えることも予想されます。

岸田内閣にとって初めての国政選挙となった参議院の静岡選挙区と山口選挙区の補欠選挙は、いずれも自民党の前議員の辞職に伴うもので3人の候補者による争いとなり、新型コロナ対策などをめぐって論戦が交わされました。

このうち静岡選挙区では、自民党の元御殿場市長を公明党が推薦する一方、立憲民主党と国民民主党は無所属の元県議会議員を推薦し、共産党は党県委員会部長を擁立しました。

1週間後の今月31日には衆議院選挙の投開票が迫っていることから、与野党双方はその前哨戦と位置づけ、選挙戦終盤には幹部が相次いで応援に入るなど激しい選挙戦が展開されました。

このため、今回の2つの補欠選挙の結果は、衆議院選挙に影響を与えることも予想されます。

投票は一部を除いて午前7時から始まり、午後8時まで行われ、即日開票されます。

NHKでは、2つの補欠選挙の開票状況を、インターネットでも随時お伝えすることにしています。