一足早く「サンタの水中散歩」始まる 栃木 大田原の水族館

栃木県大田原市の水族館で、一足早くサンタクロースにふんした飼育員が水槽の中を泳ぐ催しが始まりました。

大田原市の水族館、「栃木県なかがわ水遊園」では、毎年、クリスマスシーズンにサンタクロース姿の飼育員が大型の水槽の中を遊泳する「サンタの水中散歩」を行っています。

水族館が来月から来年2月まで工事で休館するため、「あわてんぼうのサンタクロース」と題して、23日から催しをスタートしました。

サンタクロースの衣装と潜水用具を身につけた飼育員は、大型の淡水魚、「ピラルクー」などが泳ぐトンネル型の水槽に入ると、魚に餌をやったり、トンネルの下の通路を横切るように泳いだりして訪れた子どもたちを楽しませていました。

茨城県から家族と一緒に訪れた男の子は「水の中にサンタがいて不思議な気持ちになりました」と話していました。

母親は「サンタの登場には早い気がしますが、子どもが喜んでいたのでよかったです」と話していました。

栃木県なかがわ水遊園の「サンタの水中散歩」は、24日と今月30日、31日にも行われる予定です。