米バレエ団 1年7か月ぶり公演再開 日本人ダンサーも初舞台踏む

新型コロナウイルスの感染拡大以降、公演を休止していたアメリカを代表するバレエ団が、およそ1年7か月ぶりにニューヨークの劇場で公演を再開し、日本人ダンサーが団員としての初舞台を飾りました。

公演を再開したのは、アメリカを代表するバレエ団で、ニューヨークを本拠地とする「アメリカン・バレエ・シアター」です。

20日、去年3月以来およそ1年7か月ぶりに公演を再開しました。
劇場の入り口では、観客がワクチンの接種証明を提示して入場したほか、出演者の中にはマスクを着用しながら踊るダンサーも見られました。

このバレエ団に所属し、先月、正式に団員となった日本人ダンサーの木村楓音さんもこの日が初舞台となりました。
木村さんは公演前に「1年半踊っていなかったので、みんな緊張していると思いますが、楽しんで踊ります」と意気込みを語っていました。

公演を見た女性は「一緒に劇場に集い、出演者たちが踊っているのを見るのはとてもすばらしかったですし、これを待ち望んでいました」と話していました。