高級和牛「尾花沢牛」の豪華な学校給食 山形 尾花沢市

山形県尾花沢市の小中学校で、高級和牛として知られる「尾花沢牛」を使った豪華な給食が提供されました。

「尾花沢牛」の生産者などで作る協議会は、子どもたちに特産の牛肉を味わってもらおうと、毎年、地元の小中学校に食材を提供し、給食として出されています。

去年は新型コロナウイルスの影響で中止になりましたが、ことしは2年ぶりの開催となり、市内の小中学校7校で尾花沢牛を使った給食が提供されました。

このうち市立尾花沢小学校では、児童と教職員合わせて420人分が用意されました。

6年生の教室では、児童の代表が「いただきます」とあいさつすると、子どもたちは尾花沢牛を使ったビビンバや収穫されたばかりの新米など、ふだんより豪華な給食をおいしそうに味わっていました。

ことしは市内の7校に合わせて50キロの尾花沢牛が提供されたということです。

男子児童は「普通の牛肉より脂がのっていておいしかったです」と話していました。