大阪・関西万博 公式キャラクターデザイン公募へ 11月1日から

2025年に開かれる大阪・関西万博の実施主体である博覧会協会は、公式キャラクターのデザインを公募することを決め、来月1日から作品を受け付けることになりました。

これは、博覧会協会が15日に大阪市内で記者会見を開き明らかにしました。

それによりますと、公式キャラクターのデザインは、専用のホームページ上で来月1日から12月1日まで受け付けます。

▽ことし4月1日時点で、年齢が18歳以上であることなどが条件で、
▽個人か、10人以内のグループで、
それぞれ1点の応募が可能だということです。

審査では、世界中から親しまれることや、開催への期待感を高めることなどが重視され、審査を経て、来年春に発表する予定です。

会見には、万博のアンバサダーを務める松本幸四郎さんも出席し「キャラクターは万博の象徴のようなもの。多くの方々に楽しみながら考えていただき、一つの形になる日を心待ちにしています」と期待を述べました。

2005年に愛知県で開かれた万博では、マスコットキャラクターの「モリゾー」と「キッコロ」が人気を集めました。

大阪・関西万博では、去年8月に選ばれた公式ロゴマークがその奇抜なデザインから話題になりましたが、公式キャラクターがどのようなデザインになるのか注目されます。