赤く色づいた「コキア」見頃 茨城 ひたちなか

茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園で、こんもりとした丸い形が特徴の「コキア」が赤く色づき、見頃を迎えています。

コキアは、こんもりとした丸い形が特徴の一年草で、国営ひたち海浜公園では、およそ2ヘクタールの丘に3万2000本を植えていて、去年より2日早く14日から見頃を迎えています。

15日の午前中は、青い空と丘全体を真っ赤に染めるコキアの鮮やかなコントラストが見られ、開園とともに多くの人が訪れ、コキアの周りを散策したり、その姿を写真に収めたりして楽しんでいました。

家族で訪れた30代の男性は「とてもきれいで来てよかったです。きょうは天気がいいので気持ちがいいです」と話していました。

公園によりますと、ことしは成長期の8月、雨が多く日照時間が短かったため、例年に比べてやや小ぶりだということです。

見頃は今月20日ごろまで続く見通しです。