プロ野球結果 ロッテ 51年ぶり「M9」点灯

プロ野球は6試合が行われ、パ・リーグでは2位のロッテが首位のオリックスに勝ち、優勝へのマジックナンバー「9」が初めて点灯しました。ロッテのマジックナンバー点灯は51年ぶりです。

パ・リーグ

オリックス対ロッテは、ロッテが6対1で勝ちました。
ロッテは1回、レアード選手のタイムリーツーベースとエチェバリア選手の2点タイムリーツーベースで3点を先制。2回には中村奨吾選手のタイムリーでリードを広げました。先発した佐々木朗希投手は6回をヒット5本、無失点に抑え、8月28日以来の3勝目を挙げました。ロッテは優勝へのマジックナンバー「9」が初めて点灯しました。ロッテのマジックナンバー点灯は51年ぶりです。
オリックスは先発の宮城投手が5回5失点と崩れ、引き分け1つを挟んで3連敗です。

楽天対ソフトバンクは、ソフトバンクが6対5で勝ちました。
ソフトバンクは2対5とされた直後の8回、2アウト満塁から柳田選手の2点タイムリーにエラーがからんで同点に追いつき、さらに代打・川島選手のタイムリー3ベースで勝ち越しました。
楽天は8回に登板した安樂投手が打たれ、守備の乱れも響きました。

日本ハム対西武は、西武が3対0で勝ちました。
西武は6回、中村選手の16号2ランで先制し、8回にも中村選手が2打席連続の17号ソロを打って追加点を挙げました。先発した松本投手は7回をヒット3本、無失点で9勝目。平良投手が20セーブ目を挙げました。
日本ハムは7回2失点と粘った先発の伊藤投手を打線が援護できず、完封負けを喫しました。

セ・リーグ

中日対ヤクルトは、1対1で引き分けました。
中日は0対1の7回、桂選手のタイムリー3ベースで同点に追いつきました。先発した勝野投手が6回1失点と粘り、リリーフ陣もふんばりました。
ヤクルトは2回のサンタナ選手の15号ソロによる1点だけで、7回1失点と好投した先発の原投手を援護できませんでした。引き分けたヤクルトは優勝へのマジックが1つ減って「7」になりました。

巨人対阪神は、阪神が3対0で勝ちました。
阪神は0対0の9回、板山選手のタイムリー2ベースで均衡を破り、続く木浪選手の2点タイムリー2ベースでこの回3点を奪いました。先発した高橋投手は7回を投げてヒット1本、無失点に抑え11個の三振を奪いました。2人目の岩崎投手が3勝目を挙げました。
巨人は打線がヒット1本だけで、14個の三振を喫し引き分け1つをはさんで8連敗になりました。

広島対DeNAは、広島が5対3で勝ちました。
広島は0対1の4回、鈴木誠也選手の35号ソロで追いつき、5回に小園選手と西川選手の連続タイムリーで2点を勝ち越しました。1点差に追い上げられた6回は小園選手のタイムリーなどで2点を加えました。先発の大瀬良投手は6回2失点で9勝目です。
DeNAは守備の乱れが響きました。