飲食店店員に暴行の疑い 元警察官を不起訴 東京地検

都内で酒に酔って飲食店の店員に暴行したとして逮捕された警視庁の元警察官について、東京地方検察庁は不起訴にしました。

警視庁西新井警察署に勤務していた42歳の元巡査部長は先月、東京 江東区の牛丼店で50代の男性店員を路上に投げ飛ばして蹴ったなどとして逮捕され、傷害の疑いで検察庁に送られました。

警視庁によりますと、当時は酒に酔っていて、調べに対し「覚えていない」などと供述していたということで、その後、依願退職していました。

元巡査部長について東京地方検察庁は捜査の結果、14日不起訴にしました。

検察は処分の理由を明らかにしていません。