政府 衆議院解散受け声明発表 “国民の信任得て 政策を前進”

政府は衆議院の解散を受けて声明を発表し、新型コロナウイルスや、予断を許さない経済状況など、課題は山積しているとして、国民の信任を得たうえで、政策を力強く前進させていく強い覚悟だとしています。

それによりますと「今、われわれは、未来を決める重要な岐路に立っている」として「新型コロナのみならず、予断を許さない経済状況。一層厳しさを増す国際情勢の中で、わが国を守り抜き、国民一人一人が豊かで生き生きと生活する社会を創るために、取り組まなければならない課題は山積している」としています。

そのうえで「国民の声を聞き、国民の信頼を取り戻す」として「最大限の危機意識に基づいた新型コロナ対策を行い、新型コロナで傷ついた国民や事業者に経済対策を届ける。すべての国民が等しく成長の果実を享受できる新しい資本主義を創る」としています。

そして「日本の平和と安全を守り、世界に貢献する外交・安全保障を進める」として、国民の信任を得たうえで、政策を力強く前進させる強い覚悟だとしています。

最後に「衆議院選挙が、新型コロナ対策に遺漏なきよう万全を期しつつ、終始公明正大に行われるよう、関係者に強く求めるとともに、国民の皆様が、選挙の意義を十分に認識され、慎重かつ真剣に選挙権を行使することを切に希望している」としています。