【鉄道の日】観光列車で“ワーケーション” 長野~新潟間

旅先で休暇を楽しみながら仕事を行う「ワーケーション」を、観光列車の中で行う「トレインワーケーション」の催しが長野県内などで行われています。

この催しは長野県の信州千曲観光局や、千曲市のコンサルティング会社が企画したもので3回目の開催となります。

今回は、観光列車のしなの鉄道の「ろくもん」と、えちごトキめき鉄道の「雪月花」を乗り継ぎし、長野県北部と新潟県南部を周遊するプログラムとなりました。

13日は参加者14人が、長野県の上田駅で「ろくもん」に乗り、新潟県の妙高高原駅で「雪月花」に乗り換えました。

そして、日本海を臨む車窓や、新潟県産の食材を使ったお弁当を楽しみながら、デスクワークを進めたり、お互いに交流したりしていました。

東京から参加したIT企業に勤める男性は「きょうやらなければならない仕事を終わらせることができました。またこういう列車で仕事をしたいです」と話していました。

千曲市から参加した30代の女性は「いろいろな人と交流することができ、貴重な時間を過ごせました。また参加したいです」と話していました。

催しを企画したコンサルタントの田村英彦さんは「鉄道を使ったワーケーションはすばらしいイベントになると感じています。これからも開催していきたいです」と話していました。

この催しは、15日まで行われるということです。