株価 400円以上値上がり 米長期金利下落で投資家の懸念和らぐ

14日の東京株式市場は、アメリカの長期金利が下落に転じたことを受けて、企業業績が悪化することへの投資家の懸念がいくぶん和らぎ、日経平均株価は400円以上値上がりしました。

日経平均株価、14日の終値は13日より410円65銭高い、2万8550円93銭。

東証株価指数=トピックスは、13.14上がって1986.97。

一日の出来高は11億5266万株でした。

市場関係者は「上昇が続いていたアメリカの長期金利が小幅に下落に転じたことで、企業業績が悪化することへの投資家の懸念がいくぶん和らぎ、半導体やIT関連に買い注文が出た。ただ、東証1部全体では値下がりした銘柄の方が多く、資源価格の高騰などが経済に及ぼす影響を警戒する投資家も多い」と話しています。