【鉄道の日】リニア中央新幹線の車両基地 工事始まる 岐阜

リニア中央新幹線の車両基地の工事が14日から岐阜県中津川市で始まり、関係者たちが工事の安全を祈願しました。

工事が始まったのは、リニア中央新幹線の「中部総合車両基地」です。

中津川市の山あいの千旦林地区にある建設予定地に、JR東海や地元の関係者などおよそ50人が集まって安全祈願式が行われ、工事の安全を祈りました。
このあとJR東海の新美憲一執行役員が「工事の安全はもとより環境に配慮し、地域と連携しながら工事を進めていきたい」とあいさつしました。

続いて、中津川市の青山節児市長が「岐阜県や中津川市にとって大きなアドバンテージです。雇用拡大や観光振興など地域の活性化につなげたい」と述べました。

「中部総合車両基地」は、建設が予定されている「岐阜県駅」の2キロほど東にあり、JR東海によりますと、広さはおよそ50ヘクタールで検査や整備のほか車両の組み立て工場も建設される計画だということです。