【鉄道の日】水族館に電車?「ハナデンシャ」展示 新潟 上越

鉄道の日の14日、新潟県上越市の水族館では華やかな路面電車に似ていることから「ハナデンシャ」と名付けられた大型のウミウシの展示が始まりました。

およそ150年前の明治5年の10月14日、日本で最初の鉄道が新橋と横浜の間で開通したことから、10月14日は「鉄道の日」と定められています。

この鉄道の日にちなんで、上越市の水族館「うみがたり」では、14日から、白地に鮮やかな赤や黄の斑点を持つ大型のウミウシ「ハナデンシャ」の展示を始めました。
水族館によりますと「ハナデンシャ」はその姿が電飾などの装飾を施した路面電車の「花電車」に似ていることから名付けられたということです。

長さ10センチほどの「ハナデンシャ」は水槽の中を漂い、親子連れなどが珍しそうに眺めていました。

刺激を与えると、青白く光る特徴がありますが生態はあまり明らかになっておらず、飼育が難しいため、展示の期間は決まっていないということです。

飼育スタッフの田原浩之さんは、「斑点が華やかなので、見て魅力を感じてもらえればうれしいです」と話していました。