【鉄道の日】観光シーズン前に鉄道遺産をきれいに 岡山 津山

10月14日の「鉄道の日」に合わせて、岡山県津山市では全国でも珍しい扇形機関車庫などで清掃活動が行われました。

「鉄道の日」は明治5年に日本で初めて鉄道が開通したことを記念して制定されました。

津山市では、秋の観光シーズンが本格化するのを前に「津山まなびの鉄道館」などで清掃活動が行われました。

JR西日本や地元の観光協会の職員などおよそ30人が、およそ80年前に設けられた扇形機関車庫でくもの巣を払ったり、周辺の雑草を取りのぞいたりしていました。
さらに、JR津山駅前に展示されている蒸気機関車「C11」を高圧洗浄機やブラシを使ってきれいに磨き上げました。

津山市観光協会の岸本祥吾さんは「清掃ができたので観光客を気持ちよくおもてなしできる。秋の観光シーズンには津山の鉄道遺産を楽しんでほしい」と話していました。