【鉄道の日】猫耳やひげ付き ユニークな時計を駅に設置 和歌山

10月14日は、明治5年に新橋から横浜間に日本で最初の鉄道が開通した「鉄道の日」です。

これに合わせて、三毛猫が駅長として活躍する和歌山電鉄の駅のホームに、猫の耳やひげがあしらわれたユニークな時計が設置されました。

和歌山電鉄は鉄道の日に合わせて沿線を盛り上げていこうと、貴志川線の和歌山駅のホームに猫をあしらった時計を設置しました。
14日は除幕式が行われ、沿線の駅で駅長をつとめる三毛猫の「ニタマ」がロープを引くと、三毛猫のような黒と茶色の耳と、白いひげが両側に3本ずつ付けられた直径70センチの時計が登場しました。

和歌山電鉄では、新型コロナの影響で落ち込んだ観光需要を掘り起こそうと、ことし12月に新たな観光列車を導入することにしています。

和歌山電鉄の小嶋光信社長は「コロナ禍で閉塞感が続いているが、猫の時計をきっかけに乗りに来てくれたらうれしいです。ニタマも『うれしいニャー』と満面の笑顔で喜んでいます」と話していました。