秋田 八幡平 大沼周辺の紅葉が見頃に

秋田県鹿角市の八幡平で紅葉が見頃を迎え、訪れた観光客が赤や黄色に染まった景色を楽しんでいます。

十和田八幡平国立公園の標高950メートルほどの所にある大沼では、ハウチワカエデやブナなどの葉が赤や黄色に色づき、見頃を迎えています。

大沼の近くにある八幡平ビジターセンターによりますと、ことしは夏に暑い日が続き、雨が少なかったのが影響したためか、葉が落ちたり枯れたりしている木があるものの、例年どおり紅葉を楽しめるということです。
13日は青空の下、朝から観光客が訪れ、遊歩道を散策したり、色づいた景色を写真に収めたりしていました。

地元、鹿角市の出身で、茨城県から来た74歳の男性は「十数年ぶりに八幡平の紅葉を見て、子どもの頃過ごした風景を思い出し、感無量です。全体が色づいてきれいです」と話していました。

大沼周辺の紅葉は今週いっぱいが見頃だということです。