円相場 小幅に値下がり 円安ドル高進み 113円台半ばの取り引き

13日の東京外国為替市場、円相場は、小幅に値下がりして円安ドル高が進み、1ドル=113円台半ばの取り引きとなりました。

午後5時時点の円相場は、12日と比べて28銭円安ドル高の、1ドル=113円57銭から58銭でした。

ユーロに対しては、12日と比べて27銭円安ユーロ高の、1ユーロ=131円18銭から22銭。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.1550から51ドルでした。

市場関係者は「アメリカのFRB=連邦準備制度理事会の高官が、量的緩和の規模の縮小を来月の会合で決めることを示唆する発言をしたため、日米の金利差がさらに拡大するとの見方が広がって、円を売る動きが優勢となった。ただ、日本時間の今夜には、アメリカのインフレの状況を示す先月の消費者物価指数が公表されることから、その内容を見極めようと、取り引きに慎重な投資家も多かった」と話しています。