来たる衆院選に向け “必勝はちまき” の製造始まる 大分

今月19日公示、31日投開票の日程で行われる見通しの衆議院選挙に向けて、大分市にある選挙用品を扱う会社では、候補者や陣営のスタッフが使う「はちまき」の製造を始めました。

江戸時代から150年以上、旗などを作り続け、現在は選挙用品も扱っている大分市内の会社では、候補者や陣営のスタッフが選挙戦で使う「はちまき」や「たすき」などを販売する準備を進めています。

13日は市内にある工場ではちまきの製造が始まり、機械を使って白地の布に赤色のインクで「必勝」の文字を次々と印刷していきました。

会社によりますと、13日に印刷した「はちまき」1000本を県内外に出荷するほか、これまでに候補者の写真を印刷したのぼり旗や、名前入りのたすきなどの注文も入っているということです。

「太田旗店」営業部の山内志乃課長代理は、「いろいろな方の気持ちがこもった大事な選挙になりますので、ミスがないようにしたい」と話していました。