三井住友銀行 システム障害 外国為替取引 最大91件送金に遅れ

三井住友銀行は12日午後に発生したシステム障害の影響について、海外の企業との間で送金などを行う外国為替取引のうち最大91件で送金に遅れが出たと発表しました。システムはすでに復旧し、13日は通常どおり取り引きができているとしています。

三井住友銀行によりますと、12日午後0時50分ごろ、外国為替取引のシステムでネットワークの接続機器が故障し、送金の処理に遅れが出ました。

およそ4時間半後にシステムは復旧しましたが、主に企業向けの送金で最大91件が遅れたということで、顧客に個別に連絡しながら対応しているとしています。

13日は通常どおり取り引きができているということで、三井住友銀行は「お客さまをはじめ皆様に多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」とコメントしています。

外国為替取引では先月30日にみずほ銀行でもマネーロンダリングがないかチェックするシステムで障害が起き、送金処理に遅れが出るトラブルが起きています。