兵庫 丹波篠山 特産の黒枝豆を観光客が収穫体験

兵庫県丹波地域の特産品の1つ「黒枝豆」の収穫が始まり、丹波篠山市の農場では観光客が収穫体験を楽しんでいます。

特産の黒枝豆を9ヘクタールの畑で栽培している丹波篠山市の「丹波たぶち農場」では、今月から収穫が始まっていて、12日朝も観光客が訪れ、大きなさやを選んで収穫していました。

丹波地域の「黒枝豆」は、正月のおせち料理に使われる「丹波黒大豆」を完熟する前に収穫するもので、一般的な枝豆よりも実が大きく、深い甘みとコクが特徴です。

農場によりますと「黒枝豆」は、塩ゆでにして食べるのがおすすめで、これからどんどん粒が大きく甘みを増したものが収穫できるようになるということです。

夫と収穫を楽しんだ兵庫県宝塚市の60代の女性は「毎年収穫に訪れ塩ゆでや枝豆ごはんにして食べていて、すごくおいしいです。親類に送るととても喜びます」と話していました。
農場の田渕泰久さんは「黒枝豆は味わいが深く、ほかの豆とは違います。ぜひ、汗をかいて収穫体験したものを食べてほしい」と話していました。

この農場での収穫体験は来月3日までの予定で、直売所で販売も行っています。