鈴木財務相 今年度の補正予算案 年内の成立目指したい考え

岸田総理大臣が新たな経済対策の策定と、今年度の補正予算案の編成を指示したことを受けて、鈴木財務大臣は8日の閣議のあとの記者会見で、補正予算案の年内の成立を目指したいという考えを示しました。

この中で鈴木大臣は、経済対策について「効果的な施策を作り上げるためには一定の時間が必要だが、新型コロナ対策の中には速やかに実行しなければならないものもある。選挙後に速やかに経済対策を決定し、補正予算案を提出したい」と述べました。

そのうえで、補正予算案の成立の時期について「私の考えとしては年内に成立させて、来年1月からの通常国会では冒頭から来年度予算案の審議が始まるのが望ましいと思っている」と述べ、経済対策に盛り込む内容を早期に実行するため、補正予算案の年内の成立を目指したいという考えを示しました。