立民 枝野代表 来週会期末に予算委開催を重ねて求める

臨時国会の対応をめぐり、立憲民主党の枝野代表は、岸田政権はこれまでの政権と何が違うのか、衆議院選挙の前に国民に十分明らかにする必要があるとして、来週の会期末に予算委員会を開くよう重ねて求めました。

臨時国会は、8日行われる岸田総理大臣による所信表明演説を受けて、来週11日から3日間、衆参両院の本会議で各党の代表質問が行われます。

立憲民主党の枝野代表は8日の記者会見で、代表質問について「感染のリバウンドを繰り返すなどした失敗続きの感染症対策と、『アベノミクス』で株価だけ上げ、実態は低迷してきた経済政策などが大きなポイントだ」と述べ、政権の問題点を厳しくただしていく考えを示しました。

そのうえで「岸田政権になり具体的に何がどう変わるのか国民も知りたいと思う。短い時間でも予算委員会を開き、一問一答で議論を深めたいと強く求めていく。開かなければ『自信がないので論戦から逃げた』と受け止めざるをえない」と述べ、来週14日の会期末に予算委員会を開くよう、重ねて求めました。