日本学術会議 “任命に関する一連の手続きは終了” 官房長官

去年、日本学術会議が推薦した会員候補6人が任命されなかったことをめぐり、松野官房長官は菅前総理大臣が最終判断したものだとして任命に関する一連の手続きは終了しているという認識を示しました。

去年、日本学術会議が推薦した会員候補6人が任命されなかったことをめぐり、学術会議の梶田会長は先月30日の記者会見で、新しい総理大臣に対しても6人の任命を求めていく考えを示しています。

これについて松野官房長官は午後の記者会見で「任命については前政権において繰り返し説明されてきたとおり、推薦された者の扱いを含めて任命権者である菅前総理大臣が最終判断をしたものだ」と述べ、任命に関する一連の手続きは終了しているという認識を示しました。