レッサーパンダ 双子の赤ちゃんが人気 長野

長野市の動物園では、7月に生まれたレッサーパンダの双子の赤ちゃんが10月1日から公開されていて、かわいらしい姿が人気を集めています。

長野市の茶臼山動物園ではことし7月1日、レッサーパンダの「ミルク」が双子のメスの赤ちゃんを産みました。

赤ちゃんは2匹とも母乳をよく飲んで順調に育ち、生まれた時に500グラムほどだった体重は、1匹は2倍に、もう1匹は4倍になるまで大きくなりました。

2匹で元気よくじゃれあったり、母親が赤ちゃんをくわえて一緒に歩き回ったりする姿が見られ、かわいらしい姿に訪れた人たちからは歓声が上がっていました。

長野市から訪れた30代の女性は「目も尻尾もかわいらしくて、本当に愛くるしいです」と話していました。

飼育を担当している犬飼啓史さんは「母親を追いかけて走り回る赤ちゃんの姿は、短い間しか見られないので、ぜひ見に来てほしいです」と話していました。

動物園では、当面は毎日午前10時からと午後3時半からの2回、1時間ずつ公開する予定で、10月16日には、赤ちゃんの名前を来園者から募集するということです。