堀内新五輪相と小池都知事が会談 “連携しレガシー発信へ”

東京都の小池知事は、就任のあいさつで都庁を訪れた堀内オリンピック・パラリンピック担当大臣と会談し、都と国が連携して大会のレガシーを発信していく考えで一致しました。

このなかで小池知事は、新型コロナウイルスの影響で1年延期となって開催された東京大会について、「アスリートからは『開催してくれてありがとう』という声をもらった。このあとは、いかにレガシーを後世に残していくかや、子どもたちの教育にも伝えていくかだ。国と連携して進めていきたい」と述べました。

これに対し、堀内大臣は「大会の総括とレガシーを発信して、この困難を乗り切ることができた日本を世界に知ってもらいたい」と応じ、都と国が連携して大会のレガシーを発信していく考えで一致しました。

また、ワクチン接種担当を兼務する堀内大臣に対し、小池知事は、「3回目の接種をどうするかは国民や都民の関心が高い。東京都には、毎日、300万人の通勤や通学の人がいて、接種の際の利便性をどう高めるかなど首都圏特有の課題もあるので、国と連携してスムーズに必要な接種を進めていきたい」と述べました。