岸田首相 自民 高市政調会長と会談 政権公約を了承 来週発表へ

今月31日に投開票が行われる見通しの衆議院選挙をめぐり、岸田総理大臣は自民党の高市政務調査会長と会談し、政権公約の内容をおおむね了承し、今後、党内の手続きを経て来週前半にも発表することになりました。

今月31日に投開票が行われる見通しの衆議院選挙に向けて、自民党は高市政務調査会長を中心に政権公約の検討を進めていて、岸田総理大臣が訴える「医療難民ゼロ」を目指すとした新型コロナウイルス対策や、「新しい資本主義の構築」をはじめとする経済政策を盛り込む方向で作業を進めています。

こうした中、岸田総理大臣は総理大臣官邸で高市氏と会談し、政権公約の内容について説明を受け、おおむね了承しました。

このあと高市氏は記者団に対し「総裁選挙での岸田総理大臣の主張を精いっぱい生かしながら、これまで党で積み上げてきた政策も生かし、苦労してつくった自信作だ。来週前半にも発表できると思う」と述べました。

一方、岸田総理大臣は6日に続いて遠藤選挙対策委員長と会談し、7日告示された参議院の静岡選挙区と山口選挙区の補欠選挙の情勢などについて意見を交わしました。