自民竹下派 閣僚5人に 茂木会長代行 “政権支える考え強調”

岸田内閣の発足を受けて、自民党竹下派の会長代行を務める茂木外務大臣は、6日入会した古川法務大臣を含め、竹下派から5人の閣僚を出していることを踏まえ、派閥を挙げて政権を支えていく考えを強調しました。

6日に開かれた自民党竹下派の会合で、会長代行を務める茂木外務大臣は「今週、岸田総理大臣が100代目の総理大臣に就任した。あすはいよいよ参議院の補欠選挙が告示され、その後、衆議院の解散となる。補欠選挙と衆議院選挙にしっかり勝利して、安定した政権を作りたい」と述べました。

今回の閣僚人事で竹下派からは当初、4人が入閣したのに加え、無派閥だった古川法務大臣が6日付けで竹下派に入会し、閣僚の数は党内の派閥で最も多い5人となりました。

これを踏まえて茂木氏は「政権をど真ん中で支えていく活動をさらに強化していかなければならない」と強調しました。

一方、谷垣グループの会合で代表世話人を務める中谷元防衛大臣は「今後、発表される衆議院選挙の公約を候補者がしっかり訴えて、全員が当選し、政権基盤を安定させて国民のために仕事をしてもらいたい。グループとして政権を真ん中で支えたい」と述べました。