岸田内閣が正式に発足 閣僚の顔ぶれは

岸田内閣は、皇居での総理大臣の親任式と閣僚の認証式を経て、4日午後8時すぎ、正式に発足しました。

衆参両院の本会議で、第100代の総理大臣に選出された岸田総理大臣は、総理大臣官邸で公明党の山口代表と党首会談を行ったうえで、閣僚人事を行い、松野官房長官が閣僚名簿を発表しました。

▽総務大臣に金子恭之氏。

▽法務大臣に古川禎久氏。

▽外務大臣に茂木敏充氏。

▽財務大臣に鈴木俊一氏。金融担当大臣も兼務します。

▽文部科学大臣に参議院議員の末松信介氏。

▽厚生労働大臣に後藤茂之氏。

▽農林水産大臣に参議院議員の金子原二郎氏。

▽経済産業大臣に萩生田光一氏。

▽国土交通大臣に公明党の斉藤鉄夫氏。

▽環境大臣に山口壯氏。

▽防衛大臣に岸信夫氏。

▽官房長官に松野博一氏。沖縄基地負担軽減担当大臣と拉致問題担当大臣を兼務します。

▽デジタル大臣に牧島かれん氏。行政改革担当大臣と規制改革担当大臣を兼務します。

▽復興大臣に西銘恒三郎氏。沖縄・北方担当大臣も兼務します。

▽国家公安委員長に参議院議員の二之湯智氏。防災担当大臣を兼務します。

▽少子化担当大臣に野田聖子氏。地方創生担当大臣と女性活躍担当大臣を兼務します。

▽経済再生担当大臣に山際大志郎氏。新型コロナ対策担当大臣も兼務します。

▽経済安全保障担当大臣に小林鷹之氏。

▽ワクチン接種担当大臣に堀内詔子氏。オリンピック・パラリンピック担当大臣を兼務します。

▽万博担当大臣に若宮健嗣氏。

岸田内閣は皇居での総理大臣の親任式と閣僚の認証式を経て、4日午後8時すぎ、正式に発足しました。

国家安全保障担当の首相補佐官を木原官房副長官が兼務

岸田内閣で、国家安全保障担当の総理大臣補佐官を木原官房副長官が兼務することになりました。

また、内閣広報官には、外務省の四方敬之経済局長が起用されました。

このほか政府は、新政権の発足に伴って、内閣官房参与に小泉・元総理大臣の政務秘書官を務めた飯島勲氏や、第2次安倍政権で総理大臣補佐官を務めた今井尚哉氏ら8人を再任しました。

内閣官房参与に再任されたのは飯島勲氏、今井尚哉氏のほか、岡部信彦氏、熊谷亮丸氏、宮家邦彦氏、村井純氏、岡村健司氏、山崎重孝氏の合わせて8人です。

また秋葉国家安全保障局長や沖田内閣危機管理監、石倉デジタル監らが引き続き同じポストを務めることになりました。