まもなく第100代の総理大臣に自民 岸田総裁 選出へ

菅内閣が総辞職したことを受け、このあと、衆議院本会議と参議院本会議で、総理大臣指名選挙が行われ、自民党の岸田総裁が、第100代の総理大臣に選出される運びです。

第205臨時国会が4日に召集され、午前10時からの参議院本会議で、ことし7月に亡くなった江田五月 元参議院議長を追悼したほか、特別委員会の設置などの手続きが行われました。

そして、午後1時からの衆議院本会議では、はじめに会期を今月14日までの11日間にすることを議決する見通しです。

このあと、総理大臣指名選挙が行われ、自民党の岸田総裁が与党側の過半数の票を得て総理大臣に指名されます。

また、午後1時半からの参議院本会議でも岸田総裁が指名され、第100代の総理大臣に選出される運びです。

岸田総裁は、その後、総理大臣官邸に入り、組閣本部を設置して直ちに組閣を行うことにしています。

そして、皇居での総理大臣の親任式と閣僚の認証式を経て、4日夜には、岸田内閣が発足する見通しで、岸田総裁が記者会見し、今後の政権運営の基本方針などを説明することにしています。