自民 岸田総裁 防衛相に岸信夫氏 再任の意向固める

自民党の岸田総裁は、4日に発足させる新内閣で、細田派の岸信夫・防衛大臣を、再任する意向を固めました。

岸氏は、衆議院山口2区選出の当選3回で、62歳。

自民党細田派に所属しています。

安倍前総理大臣の実の弟で、祖父は岸信介・元総理大臣です。

商社勤務を経て、平成16年の参議院選挙で初当選し、2期目の途中の平成24年、衆議院選挙に立候補して当選しました。

外務副大臣などを務めたあと、去年9月に、菅内閣で防衛大臣として初入閣しました。

そして、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」の開発などを盛り込んだ、ミサイル阻止に関する新たな方針の策定や、自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの運用などにあたってきました。

岸田総裁としては、安全保障政策の継続性を重視したものとみられます。