臨時国会 “来月14日までの11日間” 自民が方針固める

10月4日に召集される臨時国会について、自民党は会期を14日までの11日間とする方針を固め、1日、野党側に伝えることにしています。

10月4日に召集される臨時国会をめぐり、立憲民主党や共産党など野党側は、総理大臣指名選挙を経て岸田内閣が発足すれば、衆議院選挙の前に基本的な政治姿勢などを国民の前でしっかりただす必要があるとして、十分な会期を確保し、総理大臣による所信表明演説や各党の代表質問だけでなく予算委員会を開くよう求めています。

こうした中、自民党は、臨時国会の会期について14日までの11日間とする方針を固め、1日に森山国会対策委員長が立憲民主党の安住国会対策委員長に伝えることにしています。

自民党は、4日に総理大臣指名選挙を行い岸田内閣を発足させた上で、8日に総理大臣による所信表明演説を、11日から13日まで各党の代表質問を行いたいとしています。

一方、衆議院の解散については、臨時国会の会期末に行うかどうか岸田新総裁が最終的に判断するものとみられます。