自民党 選対委員長に遠藤元五輪相 岸田新総裁起用の意向固める

自民党役員人事で、岸田新総裁は、選挙対策委員長に、元オリンピック・パラリンピック担当大臣で、谷垣グループの遠藤利明氏を起用する意向を固めました。

自民党の岸田新総裁は、10月1日に党役員人事を決定することにしていて、人選を進めています。

そして岸田氏は、選挙対策委員長に、元オリンピック・パラリンピック担当大臣で、遠藤利明氏を起用する意向を固めました。

遠藤氏は、衆議院山形1区選出の当選8回で、71歳。

自民党谷垣グループに所属しています。

山形県議会議員などを経て、平成5年の衆議院選挙で初当選しました。

教育やスポーツ行政に明るく、第3次安倍内閣でオリンピック・パラリンピック担当大臣を務めました。

今回の総裁選挙では、岸田氏の陣営の選挙対策本部長を務めました。

岸田氏としては、総裁選挙でみずからを支援したことに加え、閣僚経験があるベテランで、東京大会の成功に向けて尽力した遠藤氏の手腕を評価したものとみられます。