飲食店向け感染対策“点検済み”認証制度 申請呼びかけ 東京都

東京都は、飲食店の感染対策を点検して認証する制度を設けていて、まだ認証を受けていない店に積極的な利用を呼びかけています。

都は、ことし4月から職員などが飲食店をまわり、テーブルどうしの間隔の確保やアクリル板の設置、換気の徹底といった20のチェック項目を点検しています。

そのうえで、対策が十分にとられていれば「点検済み」を示す背景が青色の虹のステッカーを交付して、認証しています。

緊急事態宣言が解除されたあとの10月1日から24日までの「リバウンド防止措置期間」、都は認証を受けた店に限って、酒の提供を午後8時まで可能とし営業時間も午後9時までに緩和しました。

都によりますと、都内におよそ12万あるとみられている飲食店のうち、これまでに認証を受けた店は8割近くの9万3000余りだということで、都は、まだ認証を受けていない店は、積極的に点検を申し込むよう呼びかけています。

申し込むためには、前提として店で「コロナ対策リーダー」を選び、都のホームページから登録する必要があります。

リーダーにはメールで点検の案内がいくほか、電話でも申し込めます。

番号は0120-313-213で、平日の午前9時から午後7時まで受け付けています。