衆院議運委 与党側 来月4日に首相指名選挙提案も折り合わず

衆議院議院運営委員会の理事会で与党側は、臨時国会が召集される来月4日に本会議を開き、総理大臣の指名選挙を行うことなどを提案したのに対し、野党側は、会期の幅を先に示すよう主張して折り合わず、改めて協議することになりました。

28日の衆議院議院運営委員会の理事会では、来月4日に召集される臨時国会の審議日程について、与野党で協議が行われました。

この中で、与党側は、召集日の4日午後1時から衆議院本会議を開き、菅総理大臣に代わる新しい総理大臣の指名選挙を行うとともに、会期などを決めることを提案しました。

これに対し、野党側は、臨時国会の会期の幅について、与党側の考え方を先に示すべきであり、何も分からない現状では、本会議の開会には応じられないと主張して折り合わず、来月1日に改めて理事会を開いて協議することになりました。