日米首脳会談 菅首相 “友情と信頼に感謝の意”

アメリカを訪れている菅総理大臣はホワイトハウスでバイデン大統領と会談し、友情と信頼に感謝の意を示すとともに、今後も日米同盟の重要性は変わらないという考えを伝えました。

菅総理大臣は訪問先のアメリカの首都ワシントンで、クアッドと呼ばれる日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4か国による首脳会合に出席したあと、ホワイトハウスでバイデン大統領とおよそ10分間会談し、ジル夫人も同席しました。

この中でバイデン大統領は菅総理大臣との友情に心から感謝するとともに、総理大臣を退任したあとも助言を求めたいとしたうえで「自分にとって非常に大きな存在であり、寂しくなる」と述べました。

また、ジル夫人からは、東京オリンピックの開会式に出席するため日本を訪問した際の菅総理大臣夫妻のもてなしに対して感謝の意が示されました。

これに対し菅総理大臣は友情と信頼に感謝の意を示すとともに、今後も日米同盟の重要性は変わらないという考えを伝えました。